洗車用バケツ
さて、お約束通り洗車用品について書き始めたいと思いますが、洗車用品に関しての情報もネットに沢山出ています。
ですから、少し思考を変えて私の使っている洗車用品を紹介すると共に、何故、その洗車用品を選んだのか、そして、使用していてのメリット・デメリット等をまとめていきたいと思います。
私が始めて買ったバケツ
それは、今から20年以上前になります。
このバケツから洗車が始まったと言っても過言ではありません。
※掲載する写真は、現在の写真です。
先が既に欠けてしまっていますが、1台目に所有した車の時に購入したバケツです。
その頃は、家の前で洗車が可能だったのでホースが止められるバケツを選びました。
借りていた月極駐車場が水道付きだったという時もあり、このホース止めはかなり重宝しました。無料で水の入れ替えが出来る環境というのは本当に有り難いもので、これ一個で十分でした。今ではホース止めは全く使う事はありません。
かなりハードに使っている方だと思いますが、長持ちするものですね。
そして、次に購入したバケツはこれです。↓
記憶が定かではありませんが、10年以上前に購入したものだったかと・・・
でも、バケツとは言え、水を入れた事はありません。(~_~;)
徐々に洗車用品が増え始めた頃で、洗車用品の収納と天井やフロントガラスを掃除する際の踏み台として使用する目的で購入しました。
内側に仕切りと言うか、小さなバケツ?収納部があるので収納に便利です。
本来は中の小さな収納部に洗車用品を入れ、外側はバケツとして使用するのだと思いますが、私の場合は小物は小さな収納部に、そして、大きな物は外側に入れています。
現在は簡易洗車(水洗いのみの時)の際に洗車場に持参しています。というか、以前、洗車のページに書いた事ですが、これだけでは収納しきれないので、フル洗車をする際には別の収納箱?を持ち歩いてます。その辺りはまた別の機会に・・・
そして、昨年追加購入した折りたたみ式バケツです。
収納スペースの関係で折りたたみ式を選びました。
これは、下の写真を見ていただくとわかりますが、クロスを洗剤で洗うために購入しました。1つのバケツに洗剤を入れ、一つはすすぎ用に使用しています。
(洗濯用洗剤は作業服用の物を使用しています。これも洗車のページに登場しています。またの機会に紹介します。)
収納や持ち運びに便利ですが、洗車場(有料の場合)1回の水の量を入れるとバケツイッパイ、ギリギリになってしましまうのが難点です。(洗車場によるのかもしれませんが)
以上、バケツのご紹介でした。